書き留めたいことを書き留めたいように

起業支援ネット×よのなか×わたし

身の丈事業相談会(無料・オンライン可)

起業の学校通信クラス10期生を募集しています。

npo-kigyo.net

 

でもって、起業の学校通信クラス10期生募集に合わせて、「身の丈の起業」を始めたい方の〈次の一歩〉を応援する「身の丈事業相談会(無料)」を承っています。

 

なにかを始めようと思うとき、「これまでのやり方」が通用しなくなる時があります。

お一人おひとりのやりたいこと・目指していることをじっくり伺いながら、これまで重ねてきた経験や強みを活かしつつ、新しい一歩を踏み出すための場としてご活用いただけたら幸いです!

 

事業プランがまとまっている!という方は、ご一緒にそのプランを見直しつつ、具体的な行動につなげるために。

事業プランがまとまらない!という方は、きっとまとまらない理由があるはず。何がひっかかっているのか、一緒に考えていくと新しいステップが見えてくるかもしれません。

 

起業の学校についてのご質問や、ご相談ももちろんお気軽に!

あ、でも、入学するつもりがない方からのご相談も歓迎します。

 

完全予約制ですので、下記の空き状況をご確認の上(空き状況の更新に若干タイムラグが生じることがあります…)、希望日時(複数挙げていただけると助かります)・希望の方法(対面・オンライン)を明記の上、メールにてお申し込みください。

 

申込:aile@npo-kigyo.net まで

 

対面の場合の会場は 起業支援ネット 事務所(名古屋市中村区本陣通5-6-1 地域資源長屋なかむら202)です。オンラインの場合は原則としてZoomを使用します。


【空き状況】(相談時間45分)
6/29(水)  担当:久野  17:00~ 18:00~ 19:00~ 20:00~
7/  2(土)     担当:鈴木  10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
7/  8(金)     担当:久野  10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
7/14(木)  担当:鈴木  17:00~ 18:00~ 19:00~ 20:00~

お問合せもどうぞお気軽に~。

「きくとかく」を始めます

いくつかのタイミングが重なって、副業?ソロ活動?ライフワーク?のような形で、「きくとかく」という屋号での活動を始めます。

 

サービス内容としては…

◆インタビュー&ライティング

 ーインタビュー&記事制作

 ーインタビュー&書き起こし

 ーインタビュー&記事制作&冊子化のディレクション

 ー「きく」だけコースもあります

(金額目安:事前打ち合わせ+インタビュー(90分程度)+記事制作(3000字程度)で22,000円~33,000円(税込)程度、「きく」だけコースは8,000円(税込8,800円)/90分。内容によって別途見積もりいたします)

 

◆非営利組織職員のためのキャリアコンサルティング

 ー個別コンサルティング

 ー勉強会の運営

(こちらはまずは小さな勉強会からスタートします)

 

 

目指しているのは、「小さな声・小さな物語の依り代に」です。

より多くの方を対象に、より大きな声で、より遠くに届くためのコミュニケーションを求めている方には、あんまりお役に立てないと思います(汗)。

できることなら、たった一人のための記事、たった一人に届けたい想いを届けるお手伝いがしたいと思っています。

 

・ご自身を振り返り、想いややってきたことをまとめたいという起業家、経営者の方

・自分史の代わりに

・ご家族の生きてきた道のりをきちんと聞いておきたい、残しておきたい

 (還暦・古希・喜寿などのタイミングでいかがでしょう?)

・組織やチームの中の暗黙知言語化するきっかけに

 

などなどの場面でお役に立てたらと思っています。

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まだ何もはじまっていないのに、素敵なロゴだけはあります!!!

 

聞く、聴く、訊く、効く(?)。そして、書く、描く。

小さな小さな取り組みですが、起業支援ネットともども、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 お問合せはこちらから

きくとかく お問合せフォーム

「一人でもやる」と「仲間をつくる」

よく、「起業は一人ではできない」とか「仲間づくりが大事」って言われますよね。その通りだと思います。

 

でも、「意見は言うけど責任は負いたくない」「誰かがやってくれたら手伝うよ」という人ばかりが集まっていても、コトは始まらない。それは仲間じゃない。(ひと昔前のまちづくりワークショップとかでは、そんなことがよくあったな~(遠い目))

だとしたら、やっぱり最初は「一人でもやる」「誰も理解してくれないし、褒めてもくれないけどやる」という覚悟を持てるかどうかっていうところが大事なんだと思います。

 

で、本気で理念に向かっていこうとしたら、やっぱり自分一人の力では限界があって、仲間が必要になりますよね。

 

でも、本気で他者を必要としたときにしか、「仲間」は現れてくれないんです。
同じ人が同じように目の前にいたとしても、その人に対してまっすぐにSOSを出せる自分にならない限り、目の前の人が持っているはずの「仲間性」が立ち現れてこない。

 

「いつも自分一人で抱え込んでしまって」
「人に頼るのが下手なんです」
「応援してくれる人はたくさんいるんですけど、なかなか本気で関わってくれる人が見つからない」

 

そんな声もよく聞きます。
でも…。本気で仲間が欲しいと思っていますか?自分が頑張ればなんとかなるって心のどこかで思ってませんか?

 

活躍している方が「特別なことはなにもしていないんですけど、周りに恵まれて」ってよく言われますよね。わたしは、あれ、半分は嘘だと思います(笑)。
いや、言っている方は本気でそう思っていらっしゃるんだと思うんですが、多分、そう言っている方は、「もし自分一人になってもやる」って決めていて、でも、それじゃ間に合わなかったり、それじゃ届かない先があって、だから、本気で仲間を求めたんだと思います。仲間と一緒にやることを、そういうやり方で事業を育てて理念に近づくということを「選択した」「優先させた」。意識している場合も、無意識の場合もあるけれど、そういうことなんだと思います。

 

これ、性格とか人柄の問題ではなくて、思考のクセとか習慣の問題のような気がします。(だから、苦手なら練習したらいいと思う!)

 

仲間問題、なかなか奥が深くて、言葉が尽くせませんが、理念をしっかりつくることは、仲間を必要とできる自分になること、でもあると思います。誰かに必要とされることと、誰かを必要とすることは、同じくらい大事なことなんです、たぶん。

 

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起業の学校通信クラスのオンライン説明会、あと2回ありますよ!「自分を知る」をテーマにしたミニワークもありますので、よかったら、ぜひ。

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◆起業の学校 通信クラス オンライン説明会◆
日時:7月12日(日)16:00~17:00
   7月14日(火)10:00~11:00
   ※すべて同内容です。

内容:・起業の学校とは
   ・起業の学校通信クラスのプログラム紹介
   ・ミニワーク
   ・質問タイム

進行役:久野美奈子(NPO法人起業支援ネット代表理事

定員:各回6名

参加方法:Zoomオンラインシステムを使用します。
Zoom参加URLは、お申し込みいただいた方にご案内します。

申込:こちらの申込フォームよりお申込みください。
docs.google.com

 

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起業の学校通信クラスの詳細についてはこちらから!

npo-kigyo.net

2020.3.29 情報編集 はじめの一歩~エディットツアーinメディアコスモス~

インターネット上で「編集術」を学ぶ、イシス編集学校。

es.isis.ne.jp

 「情報はひとりではいられない」イシス編集学校校長・松岡正剛の言葉です。日々の活動も社会事象も自然現象も文化的事柄も「情報」ととらえ、これらの情報と情報の間の関係に分け入っていくことが「編集」の入口です。「編集力」を身につけると、頭の中の漠然とした「イメージ」を生き生きと「マネージ」でき、仕事・遊び・恋・人間関係などあらゆるものが変わります。イシス編集学校は、だれもがこの「編集の力」を実感し「編集する術」を段階的に修得できる学びのしくみで構成されています。

 そんなイシス編集学校のエッセンスをリアルで体験できる「エディットツアー」を、3月に岐阜のメディアコスモスで開催することになりました。あ、別にメディアコスモスさんとの共催企画とかではなくて、ただ、普通に会場を借りただけなんですけど(^^;

でも、「みんなの森 メディアコスモス」、素敵な場所ですよ!

 

g-mediacosmos.jp

 

おっと、まずは告知の概要をお知らせせねば。

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情報編集 はじめの一歩 エディットツアー in メディアコスモス

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◆日時 2020年3月29日(日)14:00~16:00

◆場所 みんなの森 ぎふメディアコスモス 1Fあつまるスタジオ  

https://g-mediacosmos.jp/acc

◆内容 情報編集の構造や情報編集の「型」の扱い方の基本を体験します

◆ナビゲーター 久野美奈子(イシス編集学校師範代/NPO法人起業支援ネット代表理事

◆申込 https://es.isis.ne.jp/media/festa

    ※こちらのサイトの岐阜会場 からお申込みください。

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例えばですけれど、

  伝える→伝わる

  伝える→伝わらない

この違いはどこにあるのか?

それを、

・自分の語彙や文章力がないから…   とか

・相手がわからずやだから… とかではなくって

「構造」や「型」を使って考えてみるのが情報編集の基礎の基礎。

語彙も文章力もあるに越したことはないけれど、伝える相手のものわかりがいいに越したことはないけれど、「伝える・伝わるって難しい!」と感じるとき、やっぱりそもそもの「伝えたいこと」の構造が自分自身でつかめていないことって本当に多いんです。でも、それを自分で意識するのは、なかなか難しい…。

そして、伝える相手の構造にも想いを馳せることができたら、伝える・伝わるのバリエーションはもっともっと増えるはず。

2時間のワークショップでできることは限られているけれど、それこそ伝えたいことをぎゅぎゅっと詰め込んでいく所存。

ぜひのご参加、お待ちしています!!!

 

あ、申し込み方法、もう一回載せておこう。(参加しようかなぁと迷っている方の構造に想いを馳せてみた)

ご参加希望の方は

https://es.isis.ne.jp/media/festa

こちらのサイトの岐阜会場 からお申込みください。

 

ーーー

さて。

ここから先は、思い出話になります。(なので気が向いた方だけどうぞ)

 

わたしが編集学校に入ったのは2000年のこと。ちょうど長女の育休のときに、母から「暇でしょ?」と勧められました。母は、以前、女性起業家向けの講演会の講師として編集学校校長の松岡正剛氏をお招きしたことがあって、おそらくそのご縁で編集学校の開校を知ったのだと思います。(もはやこのあたりの経緯は定かではない…)

今なら「育休は休みではない!」って返すところですがw、確かに社会から切り離されてしまう不安なども感じていて、新しいことをはじめてみるのもいいかなぁっていう軽い気持ちで入門し…、その後あれよあれよという間に編集の沼にはまりました。

めちゃくちゃ面白かったんですよね。今思えば、開校直後、黎明期のドタバタの中にも、運営全般にエネルギーが満ち溢れていたし、指導くださる師範代や一緒に学ぶクラスメートにも恵まれた。まだ電話回線でメールをしていた時代…。「ピッポッパッパッピッポ……ピ~~~ガ~~~」ってネットがつながるあの時代、覚えてます??編集学校が始まったあとの電話代の請求額にびっくりしたのもいい思い出(?)。

で、2002年に何故か師範代をやることに。子育てして、仕事して、指南して…どう暮らしていたのか正直記憶がない(汗)。夜中の2時とか4時とかに指南を返していた記憶だけはある。しんどかった。でも、今の自分のカマエをつくってくれた得難い経験であったことは間違いない。(さすがに体力の限界を感じて、それからいろんな意味で、きちんと自分の軸を持たないまま編集学校に関わり続けてはいけないなと思い、その後しばらく編集学校とのご縁は途切れることになります。)

 

そんな師範代時代を師範として支えてくださった方の訃報を1週間前に知りました。その方はその後もずっと学校の運営をささえ続けられていました。その方の存在があったから、わたしが今立っているフィールド(起業支援・事業支援)に編集学校での学びを取り入れたいなと思ったときに、10余年の空白期間があっても、しれっと(?)編集学校にコンタクトをとることができました。

ずっとずっと「師範代が生徒さんに指南をする」という、編集学校の中の”現場”を見つめ続け、大切にしてきた人です。人の長所を見つけて取り出すことがとてもお上手な方でした。わたしも何度も彼のその力に助けられ、乗せられてきました。

熱くて、頑固で、寂しがり屋で、ストイックで、意地っ張り。その熱さがめんどくせーと思ったことも正直あります。でも、彼は編集学校に集う人を、決してなにかの塊としてはみていなかった、と思います。一人一人を見ていた。小さなエピソードをびっくりするくらい細かく覚えていて、とても大切に扱う人でした。

今思えば、わたしが今大切にしていることの一部は、間違いなくその方の影響でできている。

 

彼の名前をgoogleで検索しても、そんなにたくさんの情報は出てきません。裏方に徹した人でした。

だからここに書いておきます。今回の編集ワークショップは、編集学校のためにではなく、来てくださった方のためにやる。編集を必要としている方のためにやる。

そしてそれは、冨澤陽一郎氏に捧ぐ、なのです。

 

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予定調和の外側に

岡山の年上の友人(…友人って呼んでも許してもらえますよね???)が発行している、いわゆるミニコミ誌が、先日、第1000号を迎えたそうです!

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書き始める雑誌 週刊ボチボチいこか

ブログ版もあります(雑誌版にしか載っていない記事もある)

→ http://blog.livedoor.jp/botiiko/

 

「不確かだけれど、生きる喜びと確実に結びついた、パーソナルな営みとしての<学び>を求めて」って痺れますよね。

 

15年以上前にこの雑誌のことを知ったにも関わらず、いまだにわたしは、これが「どういう雑誌なのか」を説明することができません(汗)。

発行人のTさんと、Tさんに縁のある方々が、ただ書く、結論を決めずに書く、書き始めてからの化学反応を楽しもうとする、というような感じで、テーマも多岐に渡るし、毎回、落としどころが一切ない、というのが見事に徹底されている雑誌です。

 

これを20年間、毎週発行し続けるということ。誰から頼まれたわけでも、強制されたわけでもなく。それはもう「業(ごう)」としかいいようがない、何かなのだと思います。そして、そういう何かに動かされている方のことを、わたしは本当に素敵だと思うのです。

 

Tさんとの出会いは、例の(笑)ISIS編集学校で、わたしが師範代を務める教室の生徒のお一人がTさんでした。

 

…いやもう、大変でした!!!

Tさんをはじめとして、この教室には知識のレベルも、思考のレベルも、社会的なご活躍のレベルも高い方が多く、30そこそこの小娘がまともに太刀打ちできる感じではなかったのです。鋭い質問やつっこみや、ときには「こんな課題には答えたくない」という反応や。雑談で交わされている言葉の意味や、出てくる人の名前がわからない。何が話されているのか、ついていけない。

…いや、よくやり切ったな、自分。あの時、最後までやりきったことだけは自分を褒めたい。

 

で、そんな編集学校をなんとか終えて(途中めちゃ省略)、校長である松岡正剛氏からプレゼントされた本がこちら。

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「魔女の1ダース」米原万里

ロシア語の同時通訳にして、エッセイストとしても活躍された米原万里さん。この本、どれも面白いんですけど、めちゃくちゃ印象に残っているのが、第10章の「遠いほど近くなる」。

 最近、旧ソ連が崩壊して形成された新独立諸国の官僚や企業家が市場経済の原理とノウハウを学ぶため、日本政府や国際金融機関などの主催する研修に参加することが多くなった。その通訳に動員されて気づいた面白いことがある。

 英語がある程度できて、市場経済の基礎をかじった人々(これは多くの場合若手)と並んで、旧体制の中央集権的な計画経済の中でかなり高位の役職を占め、一方で市場経済的手法については無知に近いという中高年者が参加することがある。もちろん英語はできない。

 彼らは飲み込みが悪く、いちいち講師の言葉につっかかり、他の優等生や講師をウンザリさせる。最初の三日間ぐらいは、授業の足を引っ張る劣等生という風に見られて煙たがられている。

 ところがしばらくすると、彼らがいることで授業により深みと奥行きが出てきていることに気づき出す。彼らの発する質問は根源的であり、哲学的でさえある。優等生たちは、自分たちの捉え方がいかに上っ面だけを撫ぜたものであるか思い知らされて恥じ入り、講師は講師で今まで自分が疑問にも思わなかった問題を突きつけられて、学問的にも新鮮な刺激を受けるのだ。

あぁ、わたしが経験したのはこういうことだったのかもしれない、と、すとんと来ました。”腑に落ちた”っていう言葉を、体感として経験したのは、思い出す限り初めてだったかもしれない。

 

この経験が、わたしにもたらしてくれたもの。

必死でもがいてなんだかよくわからないけれど指南を返し続けた日々と、この本の文章が組み合わさって、何か「学びの場」を持つときのわたし自身の基本的なカマエが醸成されたように思っています。

それは、

◆「思ったようにいかないときは、何かが新しく起こっている」ということ。

◆「発見や創造や学びは思ったような範囲でコトが進んでいるときは起こらない」ということ。

◆上ふたつの事柄も、本当かどうかはわからないけれど、一旦そういうことにしておいて物事を見てみるということ。

もちろん、今でも、上手くいかなくて、「はっ、あのカマエを忘れているではないか!!」と思うときもありますが、それでも寄って立つ場所、戻る場所ができた。

 

…というわけで、Tさんは大恩人なわけです。15年以上経った今も、こうしてご縁をいただけていることも、まったくの想定外の出来事。

 Tさん、ありがとうございます!そして、ボチいこ1000号、本当におめでとうございます。いつか、また、ぜひ一献。

 

あ、最後にもう一つ。

このときに松岡校長からもらった言葉は、いまでも支援者としての自分のどこかに影響を与えています。

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編集術を学ぼうと思って編集学校に入ったときは、支援者としての自分の何かが得られるとは全く思っていなかった。 これも、想定外。でも、大事なことって、大体がそんなものじゃないかな、とも思う。

 

 

 

 

旅立つ娘へ

本日、長女が進学のため家を出ました。

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庭の桜は1分咲き。花冷えで寒い!

数日前に寂しさが押し寄せてきたものの、2日ほど全力で寂しがっていたら、いつの間にかその寂しさは成仏(?)したようで、今日は朝からむしろわくわくしてきました!(←わたしが旅立つ気分になってしまった(笑))

その隣で、「寂しい。。。ホームシックだわ。。。(←まだ家にいる)」とつぶやいている長女。親子というものはどこまでいってもすれ違う(笑)。

 

とはいえ、こう見えて(?)元来、非常に心配症で過保護な気質のわたし。

心配事をあげればきりはなく、「寝坊しませんように、鍵や財布やスマホを落としませんように、痛い目や辛い目になるべくあいませんように、交通事故にあいませんように、ブラックバイトにつかまりませんように、セクハラ、アルハラモラハラパワハラその他各種ハラスメントにあいませんように、泥棒に入られませんように、痴情のもつれで刺されませんように…(以下略)」などと考え始めると止まらない。

 

でも。「大学は外に出ればいいじゃん」と言ったのは他の誰でもなくわたしだし、上記の各種心配事もたくさん失敗も重ねながらきっと乗り越えていけると思っている。

 

上手くできなくても、立ち止まって、自分の言葉で考えながら。

自分一人で難しいときは、SOSを出して誰かの力を借りて。

どんなに苦しいときも、まずは温かいものを食べて、たくさん寝て、判断はその後で。

心からの「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えたら、大抵のことは何とかなる。

 

18年でどれだけのことが伝えられたのかはわからない。これからは祈ったり応援したりするしかできないことも増えるだろう。でも、まぁ、そんなものなんだろう、と思う。

 

ちーちゃん、18年間楽しかったよ。

いってらっしゃい!

 

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こんなものを置いていきました。「かーさん、褒められるの好きでしょ」という言葉とともに(笑)。はい、大好きです。